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自慢じゃないが誤字脱字満載。
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>12月1日12時ころの方

いらっしゃいませこんにちわ。

シャロームの掘り下げ→結果的に主人公やベル閣下の地位向上に、繋がるからやってもいいのかな!と、自分に言い訳しつつやっていたのですが(笑)、素直に王様目的で見に来てくださる方が実は割といらっしゃるようなので、とてもありがたい反面すさまじく恥ずかしい(己の妄想具合が)気持ちで一杯です。

解釈の一形態として、なまぬるい気持ちで見ていただけたら嬉しいです。

メッセージ有難うございました!


普通の拍手も有難うございました!

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4Mも野球日本代表の夢と情熱を応援しています。(気持ち的な意味で)

なんて熱い試合…!
あー、野球好きでよかった…!!

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早すぎると思うんだけど。
ウッソ!もう2007年終わるの?ねえホント??(信じたくない)

さて、次は何描こうか検討中。
・ノリそのままに王様漫画の続き行くか
・正規の汁キャラでなんか描くか
・ちょっと別ジャンル描いて息抜きするか
・むしろ買ったまま手を付けず積んだ状態のゲームでもしてみるか(笑)

あーまったり。

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デジタルで絵を描き始める前、カラー画材を揃えるのにも一苦労だった(金銭的な意味で)あの頃、なぜか憧れてやまなかったドクターマーチンというカラーインクをフルデジタルで再現してみようという行い。(インクの種類云々も含めて)
おお、本当に鮮やかな色ばっかりなんだな(笑)。
ドクターマーチンにも憧れたけど、コピックを72色以上持ってる人というのも異常に羨ましかった。(ワタシは12色も持ってなかった気がします)。な、懐かしい!イラストを描くのに異常に金が掛かる時代だった…!

上手く行ったとは言いがたいが、でも、まあなんかこんな感じだったと言う気はしてきた。
私のイメージ論だけのカラーインクの絵ってこんなカンジ。

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某サイト様でゼネテス考察拝見して、いい感じに気分がモヤモヤしております(笑)

ゲーム中ではもはや「お気に入りキャラ」を通り越して 恋 慕 くらいの気持ちでいたので、エリスのくだりが私には 厳 し す ぎ た のはいい思い出。いい思い出ではあるが、いまだに正面から向き合う勇気が今ひとつ持てず(チキン)、なんとなく、カッコイイ、スキスキ!くらいの表面的な評価の仕方しかせずに今まで扱ってきたような気がします。
と、いうか、あえて深く考えないように、これ以上落ち込まないように(笑)、しかし漠然かつ確実に存在した胸のモヤモヤしたものを、ああもはっきり論理だって文章にされると、もう「モキャー!!」としか言いようが…言いようが…ないよう…!!すごいなあ…。ちょっとこう、思い気持ちの原因が整理できたというか!「この男、なんたる仕打ち!」としか言えなかったあのEDのやるせない失恋気分にちょっとした答えが…!!

「それでも好きなんだ…!」と、言ってしまうのがあのキャラな気がします。



【追記】

そういえば、もともとあんまり深く考えない性質&上記の事情で、そんなに検討してないのですが、ゼネのエリスへの異常な思い入れって、元々のものに加えて虚無の剣の影響がちょっとだけあるんじゃないかと思いました。アレですよ。虚無の剣。

後期のイベントで、ツェラが虚無の剣で消えたとき、ヴァイヴィア姉妹は主人公をお兄ちゃんだと言ったり、アレやコレやと不可解な言動をしますよね。結局、虚無の剣の効果として、『その人物そのものに関する記憶・痕跡』はほとんど消えるものの、『その人物に関するやや間接的な記憶・影響』などは他者の記憶から消えないようで。それで、他者としては中途半端に残った記憶の断片や感情・現在の自分の状況などを、残りの自分の完全な記憶と上手く整合するように調整してなんとか消えた人物なしに自分の記憶を再構成しようとしてるみたいですね。
よって、双子姉妹だと『私たちは今まで二人で生きてきたけど、とっても大切なお兄ちゃんがいて…いや、違うな、大切なのは私たち双子姉妹で、お兄ちゃんのように慕っているのが主人公で…。』 み た い な ?(よくわからんが) みたいなカンジになってるように思いました。

で、それをゼネさんにあてはめると、忘れられた大いなるソウルとツェラとの3人で旅をしていて、まあ、恋愛感情か人間愛かはわからないけど、二人のこと大切に思ってたと思うんですよ。で、またエリスは別件で大事な人としてゼネの中で存在してて。
その中の一人、大いなるソウルがある日ぽっこり消えるわけじゃないですか。ゼネとしては、今まで、ツェラと二人で旅をしてきたんだと思うようになるのかなあと。
そうすると、大切に思っていたはずの、大いなるソウルへの想いはどこに行くんでしょう?
一瞬ツェラの方に向くのかな?と思ったんだけど、3人旅のクライマックスで大いなるソウルは消えるわけで、そしてその旅が終わると同時に、突如誰へのものか知らないけど、大切な人への感情がふっとこみ上げてくる。
そういう類の感情なると、今まで旅のパートナーとして身近に認識してたツェラへの感情よりも、旅の道々想いを馳せていた(で、あろう)エリスへの感情に近いなあと思ってしまうんじゃなかろうかしら、と。なんというか漠然具合というか。

ゼネの記憶からポっと消えてしまった大いなるソウルへの想いも、勘違い含めてエリスへの想いに加算されてしまったんじゃないかしらと思う。

で、更にその後 ツ ェ ラ ま で 消 え る 。旅してた記憶なんて消えちまうじゃないかそれ!
もう、大いなるソウルもツェラも記憶から消えてしまえば、子供の頃から彼が思い続けてたのはエリスだけという結論になってしまうようなそうでないような…。
昔の仲間に思いを馳せられないなんて辛いなあ…。想いの馳せどころがエリスしかないとか辛いなあ…(私が)


でもまあ、虚無の剣にもかかわらず、ゼネさんは大いなるソウルのこともツェラのことも そ れ な り に 覚えてましたよ!説もありそうな気がするので、それはそれで熱いような気が(どっちだ)。
まとまらない駄文で失礼しました。

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