自慢じゃないが誤字脱字満載。
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ホームに記載してあるんですけど、私がこのサイトの前身になったサイトを運営し始めたのが2002年の1月ごろです。1月ごろって書いてあるけど正確には1月31日だったような気がするんだよね(27日だったような気もするけど)。記憶が曖昧なのではっきりは書いてないんですが多分そのころ。
そんなこんなで少なくとも昨日をもって8周年…です…。嘘だろ?!もうそんなになるの?って気分…。8年もあったら小学生が成人式を迎えるんだぜ…。
いやなんかもう人間の惰性って恐ろしい。
ネット依存症って恐ろしい。
嬉しい云々以前にそういう気持ちです。
亀の歩みでも始めた頃より上手くなってたらそれで嬉しい。
色々あったけど振り返るのはまた別の機会にします。
そんなこんなで少なくとも昨日をもって8周年…です…。嘘だろ?!もうそんなになるの?って気分…。8年もあったら小学生が成人式を迎えるんだぜ…。
いやなんかもう人間の惰性って恐ろしい。
ネット依存症って恐ろしい。
嬉しい云々以前にそういう気持ちです。
亀の歩みでも始めた頃より上手くなってたらそれで嬉しい。
色々あったけど振り返るのはまた別の機会にします。
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急転直下でネタが降ってきました。
ラクガキにまとめようと思ってさっきまで描いてたんだけどバランス悪くなって気持ち悪かったのでやめました。
短い漫画一本にまとめられそうな感じなんですけど、多分やらないと思います。
だってよりにもよって
チャールズ×ヌヴィエムだったんですよ…。
なんでお前らなのYO!
嬉しいようで嬉しくないよ!マイナーどころかありえなさすぎて…私の脳どうなってる…。
なんか妄想と捏造がミルフィーユみたいに重なりに重なり合って、この二人私の中だと本格的に原型留めて無いんですよ…。
政敵とか関係ないよね!むしろそこがいいんだよね!!
年の差とか関係ないよね!むしろそこがいいんだよね!!
妻子持ちとか関係ないよね!むしろそこが…
…
……関係あるよ!!
まあ「×」つかってカップリングっぽく表記してるけど所詮二人に関するお話程度のアレなので、実際関係ないんですけど…。
私の中でだけちょっぴり需要があるので、更新停滞期終ってから(6月以降)描けたらいいなあと思うんですけど、一番の懸念はそれまで私のこの熱さが続いているかということ。
まあ多分…人間だから…この気持ち悪いテンションを6月まで引きずってるってのは…ないかと…思うんですけど…。
ラクガキにまとめようと思ってさっきまで描いてたんだけどバランス悪くなって気持ち悪かったのでやめました。
短い漫画一本にまとめられそうな感じなんですけど、多分やらないと思います。
だってよりにもよって
チャールズ×ヌヴィエムだったんですよ…。
なんでお前らなのYO!
嬉しいようで嬉しくないよ!マイナーどころかありえなさすぎて…私の脳どうなってる…。
なんか妄想と捏造がミルフィーユみたいに重なりに重なり合って、この二人私の中だと本格的に原型留めて無いんですよ…。
政敵とか関係ないよね!むしろそこがいいんだよね!!
年の差とか関係ないよね!むしろそこがいいんだよね!!
妻子持ちとか関係ないよね!むしろそこが…
…
……関係あるよ!!
まあ「×」つかってカップリングっぽく表記してるけど所詮二人に関するお話程度のアレなので、実際関係ないんですけど…。
私の中でだけちょっぴり需要があるので、更新停滞期終ってから(6月以降)描けたらいいなあと思うんですけど、一番の懸念はそれまで私のこの熱さが続いているかということ。
まあ多分…人間だから…この気持ち悪いテンションを6月まで引きずってるってのは…ないかと…思うんですけど…。
君は「在学中にお世話になった先生にご挨拶に行く」という難関ミッションの経験はあるか。
先生というのは恐ろしいものである。本当に恐ろしいのである。なんかもう目の前に居るだけでこちらが萎縮してしまう、そんな生き物なのである。
お世話になったから大学に寄った(近くに行ったも含め)ついでにご挨拶しなきゃ。そんな風に思いつつ早幾星霜、時間が空けば空くほどその不義理から後ろめたさが積み重なりただでさえ億劫だったその一苦労が本当に恐ろしく感じてくる。
とにかくとてつもなく恐ろしいAクラスのミッションなのである。
サガフロ2で、ネーベルスタン将軍をシルマール先生が訪ねてくる場面があるが、あのときほど常勝将軍を身近に感じたときはなかった。こっちから訪ねるのでもあんなに緊張するのに、心の準備が無いところに不意打ちで来られたらそりゃあ度肝抜かれると言う話だよね!ドンマイ!ネーベルスタンどんまい!!
ちょっと話が逸れましたが、なにかとお世話になった先生にご挨拶とちょっとしたお願いをしにいきました。本当に…疲れた…。
これで一息ついたぜ!と思ったら、今度はメールを送るハメに…なった…。
…泣きたい(´・ω・`)
先生というのは恐ろしいものである。本当に恐ろしいのである。なんかもう目の前に居るだけでこちらが萎縮してしまう、そんな生き物なのである。
お世話になったから大学に寄った(近くに行ったも含め)ついでにご挨拶しなきゃ。そんな風に思いつつ早幾星霜、時間が空けば空くほどその不義理から後ろめたさが積み重なりただでさえ億劫だったその一苦労が本当に恐ろしく感じてくる。
とにかくとてつもなく恐ろしいAクラスのミッションなのである。
サガフロ2で、ネーベルスタン将軍をシルマール先生が訪ねてくる場面があるが、あのときほど常勝将軍を身近に感じたときはなかった。こっちから訪ねるのでもあんなに緊張するのに、心の準備が無いところに不意打ちで来られたらそりゃあ度肝抜かれると言う話だよね!ドンマイ!ネーベルスタンどんまい!!
ちょっと話が逸れましたが、なにかとお世話になった先生にご挨拶とちょっとしたお願いをしにいきました。本当に…疲れた…。
これで一息ついたぜ!と思ったら、今度はメールを送るハメに…なった…。
…泣きたい(´・ω・`)