中華街で僕と握手！

そんなワケで2泊3日のスケジュールで、盟友Uさんが遊びにいらしておりました。
やー、普段ヒキコモリな私の頼りなさ過ぎるガイドで色々遊びまわって楽しかったです。
そんなこんなな東京周遊メモは後日書くとして（そこ飛ばすなよ…）、

折角遠方からおいでくださったUさん、そんな友達を、一つの場所に引き止めてだべっただけで旅行を終わらせちゃ申し訳ないよね！ちうことで、日中は色々歩き回り、夜は静かにお話…と、思ってたのですが、

夜は ま さ か の 　金　色　ナ　イ　ト　。となってしまいまして…。
なぜなんでしょうか？「ちょ、とりあえずちょっとやってみましょうよ？」みたいなノリでオススメして、1，2時間ほどたしなんでいただこうかしら★（鬼）、と思っていたら、予想以上にUさんが土浦に食いついてくださいましてねオホホホホ。
結局2日で土浦EDを見て華麗に去っていかれました。
その横でゲームに口出ししつつ、なんとか柚木の持つ魅力を伝えようとしたりしたんですが、なんかしらんがUさんは土浦に魅せられており（笑）、結局伝わったのは柚木の魅力ではなく、「いかに私が柚木に必死であるか」だけだったような気がしてアイタタタタタ…。

次の日は何の気もなく横浜中華街に行ったりしましてね。私の内心の大爆笑を察してくださると…もう…。

さあ、このノリでYOU買っちゃいなよ！1が終わったら2にも手を付けちゃいなよ！！と、いつにないハイテンションで彼女を見送ったのでした。