ひゃくしゃいひゃくしゃい

ウィル編では
「先輩であり友であり理解者」
「実は保護者気取り」
「なんだかんだでウィルの事気に入っている」
「父親みたい…いや、なんだか母親みたいでもあるような…」

な、ナルセスさんも、リッチ編に入ると父親母親通り越して　魔　女（おばあちゃんのほう）みたいに見えてきました。
昔話みたいなのであるじゃないですか

～りっちのぼうけん～

村の外れに住んでいるおばあさん。とても偏屈で変わり者で、村の人は滅多に関わろうとしません。
リッチは知っています。おばあさんは実は魔女なのです。でも、いい魔女なのです。これはリッチとおばあさんだけの秘密です。

「おや、リッチよくきたねえ」
「おばあちゃん。僕に用ってなあに？」
「お前に頼みたいことがあるんだよ。いいかい、これは誰にも話しちゃいけないよ？」
「うん！」
～以下、例のイベントへ～

みたいななあ！なんかしっくりくるんだよなあ！！

MOSOが済んだところで私信
つづきから

＞ラズリ様

こんにちわ！この勢いだけの感想文に目を通してくださって有難うございます…！
な、なんと100歳まで…?!じゃああれは本当にお引越ししただけだったのか！時代が進むごとに「さすがにもう死んでるな…」と正直心の中で独白してたんですが（笑）、今自分の記録が1305なので今！まさに今ナルセスさんの人生がおわｒｙ

設定資料集はあれですよ！実はちょっと前に密林で目にしたことがあったのですが軽く万超えてましたよ！さすがに手がだせるレベルじゃない♪3頭身グラ見ながら脳内構築に励もうとおもいます☆

私もギュスターヴの最期、いまだに信じきれないというか信じたくないという気持ちが湧き出てます。天下統一（ちょっと違う）して欲しかったー。ああいう風雲児が志半ばで倒れて、穏健で堅実なケルヴィンがいいところまでいくのはなんだか妙にリアルですね。

実はどこかで生きていて…的な夢をあの世界の人たちも見たからこその偽者フィーバーなのかなあと思ってます。

メッセージ有難うございました！おかげさまでやる気が増しましたー！！