自慢じゃないが誤字脱字満載。
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おそらく、ここにいらしている方のほぼ100%が興味ないと思われる☆矢妄想語りですが、残念ですが今日も続きます。
絵もあって長いので続きからドウゾ。
絵もあって長いので続きからドウゾ。
ジュリアンの慰安旅行に同行しているソレント君ですが、それと同時にこの旅は、セイレーンとして、ポセイドンの寄り代となるソロ家の血筋を守るためのジュリアン護衛の旅でもあります。
ジュリアン本人はポセイドン時の記憶など全く無いのでもちろん本人には内密です。
『海商王の跡継ぎ息子、ジュリアン・ソロ』を狙ってくる人間なら、本人に気づかれる間もなく、お得意の 光 速 の 動 き (七将軍は、戦闘能力的には黄金レベルのはず)でカタがつきますよね。銃弾くらいならフルートを軽く一閃で大丈夫。
でも、『ポセイドンの寄り代としてのジュリアン』を狙ってくる神話の戦士関係の方(笑)がいると、ちょっと厄介かもしれません。
多人数相手となると、さすがに鱗衣いるかなあ…みたいな。
ジュリアンのためにもポセイドン時の記憶を思い出して欲しくないと思っているソレントとしては、できるだけこういう世界は見せたくないと思うと同時に、それは仕方ないとしても、最低限自分の素性が知れるのだけは避けたいと思うのが人情ですよね。
だって、こんなに愉快な格好して戦ってる人とか、一般的に見たら 無 い じゃないですか。ソレントの素性を一切疑わずに即座にパートナー認定したジュリアンだって、コレ見たらさすがに 友 達 解 雇 の 刑 ですよ。
そんなワケでジュリアンの前に出ることになっても正体隠したいとなれば、やっぱりコレしかないですよ。
なんていうか、もう仕方ない。これしかないんだ!
そういうわけで、どうしようもないときはコレつけてジュリアンを助けに行くことにしました。
何度か助けてみたところ、幸い奇跡的に正体はバレませんでした。これもジュリアンの知能が、ちょっと可哀想なことになってるおかげですね。
ただ・・・・
変 な 通 り 名 が付きました。
なんか某タキシードの有名人のようです。
見た目的にもかなり 微 妙 だと自覚していたソレントとしては、もう消えてしまいたいくらいの恥ずかしさです。
さてさて、
ジュリアンの危機が去った後、ひょっこり現れるソレント。これはもう変身ヒーロー物のお約束ですね。
ジュ「ソレント!今までどこにいたんですか?さっき、またセイレーン仮面が助けてくれたんですよ!すごく格好よかったんですよ!!」
ソ「え…あ…そうですか。申し訳ありません。なんか色々と。」
ジュ「気にしなくていいですよ。今度サイン貰っておいて上げますからね!」
複雑な気持ちのまま、二人の旅はまだまだ続きます。
ジュリアン本人はポセイドン時の記憶など全く無いのでもちろん本人には内密です。
『海商王の跡継ぎ息子、ジュリアン・ソロ』を狙ってくる人間なら、本人に気づかれる間もなく、お得意の 光 速 の 動 き (七将軍は、戦闘能力的には黄金レベルのはず)でカタがつきますよね。銃弾くらいならフルートを軽く一閃で大丈夫。
でも、『ポセイドンの寄り代としてのジュリアン』を狙ってくる神話の戦士関係の方(笑)がいると、ちょっと厄介かもしれません。
多人数相手となると、さすがに鱗衣いるかなあ…みたいな。
ジュリアンのためにもポセイドン時の記憶を思い出して欲しくないと思っているソレントとしては、できるだけこういう世界は見せたくないと思うと同時に、それは仕方ないとしても、最低限自分の素性が知れるのだけは避けたいと思うのが人情ですよね。
だって、こんなに愉快な格好して戦ってる人とか、一般的に見たら 無 い じゃないですか。ソレントの素性を一切疑わずに即座にパートナー認定したジュリアンだって、コレ見たらさすがに 友 達 解 雇 の 刑 ですよ。
そんなワケでジュリアンの前に出ることになっても正体隠したいとなれば、やっぱりコレしかないですよ。
なんていうか、もう仕方ない。これしかないんだ!
そういうわけで、どうしようもないときはコレつけてジュリアンを助けに行くことにしました。
何度か助けてみたところ、幸い奇跡的に正体はバレませんでした。これもジュリアンの知能が、ちょっと可哀想なことになってるおかげですね。
ただ・・・・
変 な 通 り 名 が付きました。
なんか某タキシードの有名人のようです。
見た目的にもかなり 微 妙 だと自覚していたソレントとしては、もう消えてしまいたいくらいの恥ずかしさです。
さてさて、
ジュリアンの危機が去った後、ひょっこり現れるソレント。これはもう変身ヒーロー物のお約束ですね。
ジュ「ソレント!今までどこにいたんですか?さっき、またセイレーン仮面が助けてくれたんですよ!すごく格好よかったんですよ!!」
ソ「え…あ…そうですか。申し訳ありません。なんか色々と。」
ジュ「気にしなくていいですよ。今度サイン貰っておいて上げますからね!」
複雑な気持ちのまま、二人の旅はまだまだ続きます。
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