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Rがおうちに来ました。（ディスカス仕事早っ！）
ちょ、敵のカップルが緑川と冬馬由美なんですが！（爆笑）
初期シリーズは、見ていると、「ああ、こんな敵いたわー」とか「こんな話もあったかもなー」と、記憶が蘇ったものでしたが、今回は、「はて？こんな奴らいたっけな…？」みたいなカンジ。そういえばこの人たちも居たような記憶はあるようなないようなカンジなのですが…。ううーん、緑川ボイス。
やっぱりRあたりから見る頻度が激減していた模様です。思い出せないっていうか知らない話多すぎる。
OPも初代のほうが演出好みだったかなー？でもEDはシリーズ中で一番スキです。地味だけど。
そう言えば、セラムン話のときは四天王についてしか語ってなかったのですが（苦笑）、セーラー戦士の中ではまこちゃんが一番スキだったような気がします。原作ではレイちゃんが好きだったのですけど、アニメ版での別人ぶりに衝撃を受けて、NO1の座が交代したんだったような記憶が…。世間的に人気だったのは亜美ちゃんやら美奈子ちゃんやらだったでしょうか？まこちゃんの惚れっぽいところが好きでした（笑）。あと、身長の高さがコンプレックスになってるところに共感を持ってたりしたなあ…。私も小学生のときから160センチくらいあって、小学校のときは学校で一番背が高かったのです。今の小学生だと、全然珍しくないんだけど。中学になって、自分よりも背が高い子にも出会って、ちょっとずつ悩みも減退したのですが、でも気になる男の子からデカイデカイ言われるのは地味に辛かったという幼き思い出が。アハ。冷静に見ると、あの身長の高さやスタイルの良さは普通に羨ましいですよね…！あとあの子の制服すごくカワイイ！！しかしこのキャラと「ちゃん」付けで書いてしまう辺りが、自分がこのセラムン世代のお子様だったという証のように感じずにはいられない…！
2月8日に拍手くださった方、有難うございました！
北斗も無印は全部見終わりましたよー！次は2…ハァハァ…！！
感想はというと、面白かったです。とりあえずこの一言で！！
長期連載ものだということで、後付設定が多くて、そこかしこに矛盾というかムリムリ解釈が現れるわけですが、ジャンプだし、まあ許容範囲かなー？と思いました。それを許せる程度をはるかに超えて面白かったからいいや。ただその後付設定で、どんどんシンが『実はいい奴だった』化していくのは微妙に切なかったんですが（苦笑）。そんな設定後々出されたら、私、お前を好きになってしまうよ…！（勝手に言ってればE。）
あと
・ラオウのマントのなびかせ方がヤバイ。
・ラオウの少年時代が硬派過ぎてキュンキュンする。
・基本的にユリアがすごすぎるんだと思う。
・私的最大の萌えキャラは黒王号。
・キャラとしてちゃんと活躍したのは１，２回くらいだけど、トウが結構スキかも。
・つか、実は皆幼馴染的な設定が妙にモエ。
でした。
なんだこの感想…！！
2月5日に拍手くださった方、有難うございました！
もうこんな状態だったので、正直ストーリーは全く追えてなかったのですが、はじめて見たときから今日に至るまで一貫して言える感想といえば、「ガトーがモエである。」ということの、いだったりするわけです。あと、最初に比べて最終回のウラキくんは、非常に大人になったように見えました。
なんだかんだで絵もキレイで、元祖ガンダムをきちっと見たら、今度はDVD借りて見てみたいなあと思ってます…。
この調子でいけば次からはもしかして第08MS小隊をやってくれたりしちゃうのかしら…？ハァハァ…！！
最終回の展開とかオチとかはなんとなーく覚えていたので淡々と見ていたのですが、アレです、その数話前のクンツァイト戦とかがもうアレですよね…久々の爆笑！
『化粧の香りもしない小娘が、しゃらくさい！』
『意地でもリフレッシュなどとは言わん！』
残りわずかな活躍の機会なのに、発するセリフはそれでいいのかと…！！
あーん、私原稿描きながらDVD見てるのに！お茶吹いちゃうじゃないのよ！！お願い…勘弁して…これ以上私を笑わせないで！！（懇願）
でも、そんなクンツァイトでも許しちゃう。顔 が 大 好 き だ か ら … ！ ！ （ハイハイ）
と、いうような↑の記事は、2日くらい前にセラムンを見終わった直後に書いていました。あとラスト数話に関する感想まとめの箇条書き
・肝心の最終回周辺は、うさぎの声が非・三石琴乃（そういえばお休みしてたな）。
・美奈子登場からたったの数話で最終回。
・クインメタリアさま存在感薄い。
・クンツァイトようやく順番が回ってきた！
・でもタキシード野郎も一緒に活動するので出番半減
・まがりなりにも、ジェダイト→ネフライト→ゾイサイト、と、作戦が賢そうになってきたので（ゾイに至っては5/7で成功したといってもいいんじゃないの？）、最後のクンツァイトはさぞ手ごわいのでしょうね？と思っていたら、ジェダイト時代に逆行したと思うかのようなアホ作戦連発。モエ。
・狡猾、豪胆そうに見えて、意外とベリルさまに反論できない下っ端体質の子。
・今思えばゾイが一番チャンバラ強かった気がする。
・クンツァイトは普通に魔法っぽいので戦えば強そうだったのに…。
・最後の活躍はネコをいじめたこと。
・私は当時ネフライトとなるちゃんこそ、月の光に導かれて何度もめぐり逢えばEのに！と思っていたが、Rでもなるちゃんと海野話があって、ちょっとガッカリした記憶があるような気がする。
・全体的にゲーセン荒らしのジョーに似ていて、声がモトキお兄さんで、前髪の垂れ具合がフィギュアスケート金メダルの男で、鼻の形が街行く男の子であるところの『まこちゃんの失恋した先輩』はどんな男なのかちょっときになるところではあるが、全体的にジョーに似ている時点でなんか色々ダメだと思う。
以上！！
でもって四天王絵のトリはクンツァイトで！
ああー、なんだかんだ言って面白かった。Rも見てみようかな…。
ツタヤディスカス、店頭に借りに行かなくていいから、恥ずかしくなくてとっても助かってます★
2月2日に拍手くださった方、有難うございました！
1月28日、29日に拍手くださった方々、有難うございました！
いい加減拍手絵も追加・変更しようかしら？と思って、今日もそもそ描いてたんですが、作業中何の前触れもなくペインタが「ボッ」と落ちまして（震）、保存も何もしてなかったので、その絵はそのまま幻と消えました。何てこと…！！
さて、昨日は鈴木。さま宅での茶会に突然お邪魔させていただきました☆
夜も更けてきたころから、北斗トークで盛り上がりましてね！（私が強引に話を振ったと言う噂）、とにかくケーン！はイイ漢だよね！リンちゃんはかわゆいよね！バットの成長加減はおかしいよね（笑）！と盛り上がらせていただきました！鈴木。さま、理雨さまお世話になりました…！
そんなワケで絵は全くもってそうとは判別できないのですが成長後バットです。鈴木。さん画の成長バットで見て衝撃受けた。原作に画風似せるのとかもう放棄したのでカンペキ別人でスミマセン。あの髪型理解できん。OPでバイクからリンちゃんに向かって、「お前も来いよ」と言わんばかりに手を伸ばしているシーンが凄く好きです。爽やか過ぎる。北斗なのに！（笑）