自慢じゃないが誤字脱字満載。
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かもかてをやっていてある意味一番微妙な気持ちになったキャラ。
能力があって割と気も利く結構優秀な人材のはずが、融通は利かないわ自分の信じる正義に一直線すぎるわで微妙にお付き合いしにくい方。ある意味男らしい剛毅なところをお持ちといえるが、レハトさんの外出を陛下に直訴しに行ったときはあまりのステップ踏まなさにもどかしい気持ちになりました。
思い込みの激しさは恋愛面にも生かされ、ちょっと好きになると舞い上がって相手に一直線。純粋で打算がほとんどないのは素晴らしいことだが、年齢的にも環境的にもある程度そういうことを計算に入れていないと痛い目を見ますよということをレハトさんの前で体を張って体現。
優秀さや一本気さなんかは私は持っていないんですが、それでもところどころなんだか自分自身に重なって見えるところが結構あって、イベント起こるたびにうわあああああああとなることが多かった気が…。
切ないと言うかしょっぱいというか…モゼーラさん落ち着いて!私もう見てられない!みたいな(苦笑)。
まあ割と地味なその外見から(モゼーラさんは地味でも美人だけどね!)なんだか親近感わきまくりです。
そのシンパシーか同族嫌悪故なのか、憎悪ルートは途中から結構ノリノリでした。
『うるさい!貴族様に何てこと言うんだこの雌猫風情が!』みたいな(ひどすぎる)。
絵は丁寧に描こうと思ったけど途中で投げ出しました。
ゴメン、モゼーラさん…。
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