コーエー発ネオロマゲー限定バトン

いつも元気に子守唄対決をしてくださる、ダイスッキー！な鈴木。さんから渡していただきました！す、すごいバトン来た（笑）！

指定が、
『金色のコルダorアンジェリ～ク』
だったのですが、折角だから両方★で行ってみようかなあ…！と…！！

ネオロマね！私も遥か～以外は一応たしなんでおりますので（笑）
己の痛さを隠すことなく晒してみようと思いMAX。アズマックス。

いまだに金色。

ぶっちゃけ、この日記を見てくださっている、数少ないであろう方々は、きっと『もうそのゲームの話はいいから、好きなのは良くわかったから。』と、若干引いてらっしゃるんだろうなあという妙な自信が湧く今日この頃。諸事情によりもうちょっとだけ一人コルダ月間は続きます。今は世紀末覇者改めKINGこと、笑いの神に愛された男、柚木が私の生きるパワーなのですよ…大げさ！

「口開けて。はい、飴。」っていうアレ。
貴様この期に及んでまだ菓子を持ち歩いていたのか…！と衝撃でした。
香穂子ちゃん、火原からはアメとカツサンド貰った。王崎からはアイス奢ってもらった。柚木からはマシュマロと後輩が焼いてくれたお菓子と特注飴貰った。
食い物で買収されすぎだと思う今日この頃。

つきもり・れん。

3月3日に拍手くださった方、有難うございました！

新しい拍手絵にしようかと思いながらモリモリ描いてたんですが、「拍手絵まで金色にコルダしたら、さすがに押してくれた人もドン引きね。」ということにギリギリで気がつき、思いとどまりました。最初は遠近のつもりもあったが、気がついたらヴァイオリンでかすぎた（笑死）。でもフォローする気ナシ！！

しかしこのゲーム、てっきり、どんな選択肢をとっても、（親密度が下がることはあっても）フラグが消える的なことはあんまりないのだろうかと思ってたら、割と初期の選択肢の影響か知れんが、親密度とライバル度が上がりに上がっても、柚木が己の性格をカミングアウトしてくることがなく、とうとう親密度1000となっても、CPUが認識している日野ちゃんの意中の人は親密度が900そこそこの月森であり、告白という選択肢を経ることなく月森EDを迎えるという事態が発生したりした。
あのときに『▼　謝る』を選んだからこういうことになったのかしら…？と、攻略情報が手元にない私は適当な推測をすることしか出来んのですが。
だってー、攻略って余計な情報が沢山入ってくるからー！もう少しだけ自分でやって、いい加減飽きたら攻略をチラ見しつつ足りなかったところを埋めて行きたい次第。

マジメに柚木を攻略してるターンなら大失敗であるけれど、なにかの間違いですでに3回も柚木EDを見てしまっている（気持ち悪すぎる）私的には、猫の皮をかぶったまま親密度1000に達した柚木もなかなか面白かった。あれ、意図せずして子守唄対決も発生しましたよ。

金色のコルダ続き。

と、いうわけでペースこそ下がりに下がったものの、相変わらず心に癒しを求めて、星奏学園に心をトリップさせつつ、ひねもす柚木と遊んでたりするわけです。
今一年生二人を同時に攻略ターン。の、はずが、志水、冬海のあとに二人に引けを取らぬ数値でがっちり柚木が親密度つけてきているあいかわらずなプレイぶり。お前を無視できればもう少し効率よく進むんだがなあ…頭ではわかっていても、コントローラーを持つ私の手が言うことを聞かんよ。君を見つけると話しかけたくなってしまうよ（笑）。
『最近志水の音が変わった。』『冬海さんの音が変わった。』に続き、『柚木先輩の音が変わった。』も、来てしまった。セレクション優勝したいのに。

金澤曰く、『柚木の練習は（人前でやるので）、それだけでエンタテインメントである。』そうだが、私にとっては『柚木の存在そのものがエンタテインメントである。』気がしてならない。これ、『柚木がエンターティナー』であるのではなくて、『柚木がエンタテイメント』なところがポイントなの。我ながらどうでもいい！！

柚木、柚木ととてもくどくなりましたが、私は土浦がとても好きです。あの子火原辺りと絡んでるととても大人に見えるよ！

マトモな日記はまた後で。

絵も描きたい。でも金色のアレもやりたい。という葛藤の中の妥協策として「柚木を描いてみる」ということをしてみたものの大失敗。貴様それはフルートのつもりなのか…！（そのつもりだったんだ…！）
そんなワケで、土浦→火原→柚木→月森。という順でED見てきたので、そろそろイレギュラーなキャラ見なきゃ☆といことで、金澤あたりをロックオンしてやってたつもりが、親密度が柚木＞冬海＞金澤という事態になるという大失敗ぶり。あーあーあー、うっかり♪

柚木の髪はなびいてナンボだと思う。でもあの髪、爽やかさよりはホラーな感じの演出に良く使われていた気がする。怖いイベントが起こるのが大抵屋上だったので、いまでも屋上の柚木に話しかけるときは変な意味でドキドキします。でも一番ドキドキするのは序盤に起こるときがある練習室のイベントだったりする。（天羽ちゃんに疑惑を確かめさせられるヤツ。）アレ、ヘタしたら殺されるんじゃなかろうかと思った…！

暴君仕様になった後は、態度だけじゃなくて、姿勢とか仕草も男っぽい荒いかんじになるのかと思ったら、そこは上品なままなんですね（笑）。イヤミな感じながらも上品に描かなきゃならないって、ニコルのときと同じ葛藤だね！（知・る・か！）
でもこの子は、自分でも言ってたけど、「周囲の期待に弱い」子なのだなあと思います。コンクール辞退を勧めてくるイベントあたりは、ちょっと普通にこの子可哀想だなあとおもった。どうでもEけど、火原はいつも、「この子は頭がちょっと可哀想なのかなあ？」と思わずにはいられない。