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自慢じゃないが誤字脱字満載。
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結局、「アナログで描いた方が早いしきれいだよね!」というもっともすぎる結論に落ち着いたんですが(やっぱりな…)、ただ、私のスクールペン疑惑が拭えなかったので、設定いじって私の印象のままの「スクールペン」を再現してみました。
結果、そこそこそれっぽいかんじになったのですが、よく見てみたら、このペンほとんどGペンと設定一緒でした。
つまり私はこの10年近く、スクールペンをGペンのように使っていたわけで……。いや、本当に お 疲 れ 様 で し た !(自分に)

しかしペンの設定云々より、「これはいい!」と思ったのが、タブレットのシートの上に紙を敷くという方法。
初めて聞いたときは、何の意味があるのかよくわからなかったが、これは素晴らしい先人の知恵(笑)。
がさがさしてペンのすべりが悪くなるんです。下書きや色塗りのときはないほうがいいと思うんですが、ペン入れのときはこれはいい。
まず、手ごたえがあるから感覚が原稿用紙に描いてるときに近い。(すべりが悪いので手や肩はちょっと疲れるけど。)
あと、つるつるしてない分線が無意味に暴れない。
コイツはなかなか面白いです。

とりあえずあまり考えなく、いつも使ってるアイシーの原稿用紙を敷いたのですが(デジタルなのに原稿用紙をなぞるハメになるあたりシュール)、敷く紙によって好きな筆圧加減とかが得られるかも知れません。
うーん、試してみようかな…。そしてまた無駄骨に終わるんだろうな…。

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何にも考えずにやってたので、ここ数日似たような日記絵ばかりだったことに今気が付く罠。
そろそろ練習も切り上げようと思います。
しかし、どうのこうの言っても所詮「本物をデジタルで模したペン」であり、「本物の性能をそのまま再現したペン」でないことはわかってるつもりなんだが、コミスタのスクールペンはあれでいいのか…?いいのか…??私が普段使ってるスクールペンの印象との開きが 大 き す ぎ て 相変わらずビックリするんだが…。本物ってああいうかんじで、私の使い方が邪道だったのかな…?



細くてキレイでしっかりした最低限の線で美しく描くという事に果てしない憧れはあるんですが、やっぱり私には無理だわあー!と、ようやく諦めがついたので、キレイとか丁寧とか気に留めずにがさがさ。
なんだ、これでも結構味があるじゃないか(言い訳)

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以前、デジタル同人誌の委託販売のお店サイトさんから、「サイト見たんだけど、ウチで同人誌委託しないかい?」という趣旨のお誘いを頂いたんですが、どうにも私はそのレベルに達していないというか、そもそも売る本がないというか…。

でもまあ、同人誌を売るとしたらやぱり紙(本)媒体がいいなあとあ思ってみたりするのでした。


※クリックするとちょっとデカイサイズで見れます。

コミスタ練習も兼ねて、とりとめもなく色々描いてるのが近況です。
ちゃんとまとめて1本話描くにはなかなか気力がな…!!どんな出来だとしても、作品という形にするのは本当に大変なことなのですね…。

慣れてみるとこのペンツールもなかなか可愛げがあるではないか…!なによりエンピツツールが愛しい…!

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キレイ系の顔の少年という比較的苦手ジャンルの顔を描くのが久しぶりだったため、妙に気合入れてたら…タダのオカマ顔になったというオチ。
お…おえー!!!(焦)
仕上げまでに誤魔化さないと。

さくさく仕上げたかったけど、思いのほか時間かかって今日中には仕上げ無理そうなので、とりあえず寝ます。なんという昼夜逆転。

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機能確認テストでした。

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