できた

描きたかったものと大幅に違う気がするんですが、修正する気力が尽きたので諦めてここで終了。
チャールズはやっぱり多少髪を遊ばせた方がそれらしいですね。貴族だからばっさばっさんにするのは避けたいんですが。この人微妙に茶髪のはずなんだけど、描いてるうちにキンパツぽくなって困る。あとヌヴィエムさんが何度描いても可愛くならないのはどういうことなんだ…一向にリベンジできない…。

フロ2のらくがきが沢山溜まってきたので、そのうち絵展示のページにまとめてログアップしようと思います。でも、更新しないって言っちゃったから停滞開けになってからかな…（なんという本末転倒）。


チャールズについて本気出して考えてみたんだぜ！という駄文を一緒に載せるつもりでしたが、描いてる間に冷静になって考え直したら色々無理があった。
ので今日はラクガキだけ晒して終了します。

ベタだけど

素材的に無理なのを承知でラブコメするの巻。
もちろんやっつけ仕事。
クリックすれば大きくなります。

なんで柴犬めいてるのか私にはわかりません…。

もっとまじめな話が出来るラクガキしようと思ってたのに！
あとナルセスさん家にコーディから大量の漬物が送られてくるラクガキをしようと思ってた。微笑ましい嫁姑関係みたいだよね！っていう…

MOSOは続くよどこまでも

～前回までのあらすじ～
「チャールズがやもめなら問題ない（ｷﾘｯ」

…なんのことかよくわからん方は「チャールズ」とかでこのブログに検索かけてみればニュアンスが伝わらないこともないかもしれないという可能性があるかもしれない。時間の無駄だよね！


そんなこんなで再会からしばらく経って、ヌヴィエムさんのところにチャールズから小包が届きます。


政敵からの小包なんてどう考えても開けないほうがいいけどな！
とりあえず開けてみると中には小瓶が…。
『こちらの香りの方が私の好みなので贈ります』
とか手紙に書いてあるといい。

次の瞬間ヌヴィエムさんは瓶を叩き割るといい！
叩き割ろうとして思いとどまってもいい（パズーのように！）。
むしろ割らない方がいい（どっちだ）。

こっちの方が似合うとか、これを付けて欲しいとか、淑女はこうすべきとか、そういう言葉をあえて選ばないところが私のチャールズクオリティ…（それを言えば許されると思ってる安易さがこの結果である）。

答えが出た

最近ちょっと色々考えてたんですけどね。答えが出たんです。

チャールズがやもめなら問題ないんじゃね？って…。
ちゅーかやもめって響きが似合うなあお前って…。

ここ2、3日に日本で一番下らないことを考えていたのは自分だと言う自信がある！

やりたいことばっかりがどんどん増えていく今日この頃です。

なんか続いた

「犬のにおい」ってのはそういうことじゃない。そういう意味ではないんだ！
とはわかってはいるものの、なんとなく臭い全般を気にするようになって、香水とか使い始めるといい。まあ貴族さまの間じゃわりとたしなみなのかもしれませんが、そういう前提ひとまず置いておいて。
若いときから香水使い始めて、最初は文句言われないようないい香りを探してるつもりが、気が付いたら奴の好みの香りを気にしてる自分に気づくがいいよ！

そんなこんななのにチャールズが気づいたときには
「こんな小娘のうちから盛りがついて、これだからカンタールの（ｒｙ」とか言われてればいい！
あえてこういう言葉のチョイスになるのが私の中のチャールズクオリティだお…。
　
ところでそれはどんなシチュエーションなんだか…。