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自慢じゃないが誤字脱字満載。
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勢いに任せてサガフロ2の4コマラクガキしてみた。

ウィルとコーディーとラベールが好きな人は見ないほうが吉。
比較的不謹慎なかんじです。

続きからドウゾ

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デーーーヴィド


父親のチャールズに私が偏執してしまったので息子にもご登場いただく所存。ちょっとヘタレ顔になりすぎたかな?
ギュスもカッコよすぎるけど、この人も理想的な人物像すぎるよ!と、おもったらチャールズの息子と言う罠。

なんかイメージ的にヤーデ伯家の人間…というかケルヴィンの血筋の人間は婦女子にモテモテなイメージです。堅そうな家柄に見えるけどやることやってんのね(違)。

ケルヴィン…人妻でもお構いなしにマリーをゲット!
チャールズ…ヌヴィエムたんに人生かけさせるレベルの怨みを持たれる。あれはこいのレベル!という私の妄言
デーヴィド…民衆からモテモテ
グスタフ…プルミさんが胸キュンしてましたよ?
あれ?なんかカンタール家との因縁が深いですね☆

そしてみんな前髪すごいな!グスタフは後ろ髪だけど!

そんなこんなで2周目ですぐさま「ケルヴィン最後の戦い」を見てきました!なにこの締め。あれ?そういえば私肝心のケルヴィンをスルーして…た…?描いてない??

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チャーーーールズ。


ドット絵を頼りに髪型決めたら、髪を遊ばせすぎた人になった件。

偉大な父(出来た人)と、素敵で無敵な息子(やっぱり人間が出来てる)の間にこの人が存在していることが奇跡なんですけど!と言ったらものすごく失礼か(笑)。
行動力があって人の裏がちゃんと見れてってところで父親には無い優秀なところもしっかりあるんだろうなあとは思うんだ。「父上もお前も甘いんだ!」っていうあのシーンは若干私はチャールズ寄りの思考をしていたし(笑)。ただ人格がアレすぎて!そしてデーヴィドが祖父と父親のいいとこ取りをして育ったと言う奇跡その2。
でも、ケルヴィンとマリーの子供なら容姿は全く問題ないと思うんだけどね!良きベースの上に性格のアレさがにじみ出るんですねわかります!

あの両親からなんでこんな性格の子供が生まれた(育った)のかとか、ヌヴィエムたんへの犬っ子発言の真意とか、色々フォローしようと思って考えたんですけど、結局 無 理 で し た ♪あわよくばチャールズ×ヌヴィエムにこじつけようかと思ったんだけども!
やっぱりあなたはフォローのしようが無いわー。
でもなぜかどこか好きなんですけど、なんなのこの気持ち(笑)。

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と、いうわけでゲームから受けた印象と自分の妄想と、公式設定とではそんなに遠くないよ!というとても有力かつ心強い情報を教えていただけたので(有難うございます!)、あれこれ妄想を広げていたら、私の中のサルゴンとエレノアさんは普通にギャルゲな関係だった。ギャルゲーというかむしろエ(ry

サルゴンははじめてみたときの印象(キャラグラからなんだかクール系というか意地悪そうな印象を受けた)と、その後の言動のギャップが色々違いすぎてビックリ、思い出に残ったキャラでもあります。まだ仲間になるとはしらない内からの「よろしく」発言とか、知らない人のナンパの手伝いやらされたり、地元の人のためにモンスター狩り行ったり、基本すごくいい子な気がしました。
だからその後の運命が映えるのか。
そこまでいい素材でありながら結局ギャルゲ的展開しか彼に用意できない私は…ウン…ごめん…(笑)。

違うの違うの!一緒に過した美しい青春の思い出の日々(ひどい語彙の少なさ)が素晴らしいのであって、実際エレノアさんに大人の階段登らせてもらったのかどうかは…問題じゃないのだよ…。
それは、みんなの、こころの、なかに…。


明日もちょっとはお絵かき練習できたらいいな!

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アルティマニアで初めて知ることってまあ多いですよね。
ウィルまさかの熱血系イケメンはきっと皆が通る道!(tもっと冴えない感じだと思っていたYO!)


実はマリーとカンタール離婚→マリーとケルヴィン再婚は、プレイ中にうっかりネットの魔力で情報入手してしまっていたのでこれは買う前から知ってたのですが、こればっかりはゲーム中で一言も触れられていなかったのがちょっと残念というか。私の読解力じゃ当初そこまでわからずに、なんでファイアブランドをヤーデの血筋のグっさんが継承しているのか、親友とはいえ当たり前のようにケルヴィンがギュスの後継者ポジションにいるのか、ハン・ノヴァ炎上のときの「アイツがフィリップでコイツもフィリップ」状態の混乱、そして何よりケルヴィンの一目ぼれドッキン☆フラグをいつまでも回収してくれないのかずっと不可解だったw
ファイアブランドに至ってはうやむやのうちにケルヴィンがパクったのかとすら思っていた(ひどい♪)。
一行でいいからその事情を書いてくれればよかったのにー。それ以外のざっくり歴史については別に補完がなくてもゲーム単体でも楽しめないこともないなー(あれば深みを増すけれど)というのが素直なところ。

いやそんなことよりアルティマニアでの新事実といえばアレです。
チャールズのヌヴィエムさん犬っ子発言のときにチャールズがすでに30オーバーという…。もっと若いのかと思ってたわ…。
当時ヌヴィエム15なので、チャールズも10代…せめて20代くらいなら、ものすごく曲解と妄想を交えて「ヌヴィエム!それ実はフラグだよ!!」という嘘展開も実は脳内で準備してたのにー(アホすぎる)。
30超えた男が15のうら若き乙女にそれは言っちゃダメと思いますた。15くらいって特にそういう話題に敏感だよ…。
なんというかヌヴィエムもゲーム終った今になってみれば結構好きな子です。このプレイ時は「そのくらいで世界メチャメチャにすんなよー」と、彼女の行動に不満もあったのですが、まあお話的にこのくらいやってくれる子がいないとつまらんわけで。
ヤーデ→良い子
オート→悪い子
というステレオ構造もだけでもつまらないし、このくらい軽率さと執念と誇りと打算で動いた人たちがいても面白いなあと思いました。同じ理由でチャールズも今となっては結構好きです。
だって、ソフィーみたいな人は素晴らしいしお話としても重要人物だけど、鉄壁の聖女様過ぎて面白味としては…こう、その人の心情とかダメな部分といい部分の葛藤とかに面白さを見出そうとすると…私にはハイレベルすぎて…となる…もごもご…。

新事実といえば、カンタールの子沢山なアレですが、相手の女性が6人という数がなんというかもう。
もっと多数相手と思ってたら意外に絞った人数相手に子供作ってて変に関心したwだって一人頭3,4人産んでるんだぜ…。カンタールもすごいけど相手の女性陣もすごすぎるお…。



あとプレイ日記中であんまり触れなかったキャラたちということで、割と好きな部分を羅列。
・エレノアさんとサルゴンの関係ってなんか…いいよね…。
・ダメ兄貴よりも出来がいいという評判のラベールさんだが、実は妹に対して結構ドライな兄貴に対してラベールさんは兄貴への執心が結構すごい。そういう意味ではたまにラベールさんの方がダメ度で上回るようにも見えるときがある。だがそこがいい
・ヌヴィエムも回想イベントでの他の女性たちの「カンタール様ってきっと…よっぽどなのねえw」という反応。私もあの場に放り込まれたらきっと同じリアクションしか出来ない気がする☆
・ミスティとリッチの「ロマンスというかサスペンス」な展開は個人的には「サスペンスのようでいて実はロマンス」な感じで色々味わい深い。個人的にはサガフロ2内屈指の恋愛譚(ミスティ側から見て)。
・ヴァンアーブル先生の期待に反して斧を極めて帰ってくるミーティア。
・なぜかパトリックのドット絵が妙に好き。
・途中からロマンス展開が垣間見えるようになったプルミさんとグスタフさんですが、そんな中能天気にすごしてくれたジニーと今世紀(1300年代)最初のチャラ男・ロベルトは私の癒し。個人的に二人は年齢も離れているので恋愛感情は特にないイメージで、甘え上手なジニーと頼られて兄貴ぶりたがるロベルトっていう、そんな感じでお願いしたい。


この脈絡のない思うままの雑記をざっくり読み返してみて思ったんだけど、こういう思い込みと独りよがりな楽しみ方しかできず、かつ重箱の隅をつつくのが大好きだから、いつもどのジャンルでも「王道中の王道」を好きになる機会を逸するんだろうな…。へへ…(涙目)。

そして眠いまんまこの文書いていたので本当にわけがわからなくてスミマセン。
生きててスミマセン。

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