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自慢じゃないが誤字脱字満載。
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まあ、なんとか…(頭をもたげる感じで)

元気出そうと思って、ガンダム見てみました。
シードとか00とかじゃないよ!
Gガンだよ!!
リアルキッズ時代に見て以来ですが、やっぱり面白いなー。当時はGガンも中盤から見始めたので、序盤のストーリーを見るのは実ははじめてだったりします。

中盤から見始めたゆえか、私が幼かったせいか、当時私はアレンビー派でした。レインがあまり好きじゃなかった…。でも、今見てみるとレインもいい子!最初からドモンとの恋愛確定フラグがしっかり立ってて、これはこれでイイ!

まだアレンビー登場してないけど、彼女の活躍も楽しみです。

あー、はやく
「お前が好きだ!お前が欲しい!!」
に行きたい(笑)

どうでもいいけど、この作品にキャラ萌えは求めてないのでそういう意味ではなくて、なんとなくタイプとして思うことなんですが…
シャッフル同盟の中では今でも昔でも私アルゴがタイプです(笑)。体でかくて寡黙で人情に篤くて優しくて強いとか、最高じゃん。みたいな。彼のクルーである軍人のお姉さん(名前忘れた)も、当時から好きでした。エリートで厳しくてメガネで高圧的だけど、すんごい美人で真面目で正義感が強くて性根は優しくてやっぱり人情に篤い。あのコンビすごく好きだったなー。
二人そろって不器用なんだけど、最終的にはガッチリ信頼関係が築けているところがたまらなくよかったなあ。懐かしいです。

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親父を描いて〆ようと思ってたけど、なかなか心の準備が出来ずに他のキャラらくがいてたら時間がなくなった。




ジェイソン・カーティスって、どこかで聞いたことある名前だと思っていたら、そうかジェイド・カーティスだ(笑)



世界大会編は、小奇麗なキャラがホイホイ出てきた上に、結構普通展開がよくあったので、専らミニ四駆の劣化アニメみたいな感があった。
それはそれで楽しかったけど、やっぱりいつもの方が楽しいなあ!
ところでデスバレー編と暗黒魔道編のDVD化はマダー?笹本が活躍したはずなんだけど!(笑)

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「ハイスクールミステリー学園七不思議」のDVD-BOXが出るらしいよ!むしろ初のソフト化らしいよ!欲っしいー!月影センパーイ!!
しかしDVD-BOXっと言ったら、近年見たアニメで気に入ったもの全部欲しくなるからダメだ…。

北斗の拳あたりから全部欲しい。あげだまも最近BOX化した模様で、なんかもう誘惑が多すぎる。☆矢はそのうち買おうと思ってるけど、現実問題としてあの作品は 多 す ぎ る 。ガンダムXも欲しいなあ…。
まあ結局、どれ1つとして買わないんだろうけど…。アニメDVDをBOXで置くスペースなど私の部屋にありはしないよ…。



ロイド安藤。

リュウセイさんたちの溜まり場になってるパーツショップの店長。少年ホビーアニメにありがちな主人公たちの保護者代わりみたいになってる大人。
あんまり好きな言葉ではないが、彼の喋り方を表す言葉として「ウザイ」以上のものを私は知らない。基本的に、本当にシリアスな展開が存在しないこのアニメとはいっても、多少は真面目っぽい場面もあるわけで、そんな中で彼が喋りだすと少なからずイラっとした。
まあ、でも味があって最終的には好きなんですけど。
ちなみに子どものときの名前「チャーリー」は、巻き舌で「チュアアリィ」というのが基本みたいです。

覚醒状態になるとチンピラ入ってちょっとカッコイイのはいいんだけど、無精ひげ生えて、元に戻るとヒゲもすぐなくなるのはどういうことか(笑)
しかし、普通に話せるなら最初から普通に話して欲しかったなあ!

ロイドさんの必殺技のときのBGMカッコよくて好きです。でもあのポーズはいつ見てもなんか笑える。


どうでもいいけどこのアニメ、主人公のライバルのほとんどが大きなおともだちであるが故に、大人キャラが全然珍しくない(笑)。

ところで声優さんが笹本と一緒なのはどうにかならないのだろうか…。
このキャスティングから、
笹本当初はそれほどメイン扱いじゃなかった→最終回の例の設定は思いつき
という構図がいつも浮かぶんですが!

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このブログ見に来てくださってる方のほぼ全員が「興味ないね。」な話題だとは思いますが、もうちょっと語らせてくださいカブトボーグ。
知り合いにボーグ脳の方がいないので、とりあえず自家発電するしか方法が…思いつかない…!

まあ、普通の感覚を持ってる人は見ても全然面白くないアニメなんだろうなあ
とは思う。
全てのシーンにツッコミ入れつつ、製作側の悪意というか狂気を感じながら見ると、2000年代最高峰のアニメとも思えてくるから不思議だ。
ジャリ向けの販促アニメとナメてかかって痛い目見たぜ。
子どもに見せたくないアニメというより
子どもは見たがらないアニメなんじゃないかと思った。


天野河リュウセイ(10)

我らが主人公リュウセイさん。
子どもにして伝説のクレーマー。むしろもう立派な893。
無理難題をふっかけ、なんでもボーグバトルでケリをつけようとするその交渉術は毎度戦慄を覚える。
ケンの店のはす向かいにのテナントに入った店を、もう5軒は潰してるらしいぜ…どう考えても地上げ屋です★

このアニメの最大のカオスというか核になってる面白ポイントは、主人公の父親が悪の組織の総帥でありながら、普段はごくごく普通に仲のいい親子をやってるところだと思います。
悪の組織って言っても、やってることは子どもに対する単なる嫌がらせなんだけど…(余計嫌だ)。
1話で親父の正体がわかって、その後本格的に決着が着くまで色々な形で何度か対立するものの、家に帰れば普通に過ごしてるような描写が幾度もある。

夏休みは毎年千葉の海に連れて行ってもらってるらしい。もちろん今年(劇中の標準時における夏休み)も行っていた模様。
リュウセイさんのお弁当は親父が作っているらしい。
夕飯の買出しも親父がやっている模様。

でも、親父が変態仮面つけてビッグバンになるとメラメラ対決モード。
二人揃って公私の切り替えが良すぎる…!

そして親父はリュウセイさんのことが好きすぎてもう一人の息子(EU)のことを忘れてるんじゃなかろうかと思える節がしばしばある。51話ではどうやら覚えていたようなので一安心ですが。

この緊張感がないところがいい味出してるんだよなあ…。

ところで、もともと少年キャラ苦手なのに、児童になるともはやどう描いていいのかわからないことに気がついた。

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モハメド殿下。
なぜか実況も「殿下」付きで呼ぶ。それが中東の力。
顔だけなら登場キャラ中で一番好きだった。
準レギュラーですらない上にマトモに喋ったのが世界大会一次予選でのフランシーヌとのやり取りだけだったので(あれですらロクに喋ってないけど)詳しい性格は不明。でも、とりあえず殿下好きだ。

さがせば結構イケメンが揃うカブトボーグですが(覚醒ロイドとか笹本とかマイコーとか)、やっぱり リ ュ ウ セ イ さ ん がいないと話がしまらないな!
と、しみじみ思いました。
リュウセイさんさえいれば、8月にクリスマスネタを放映し、その翌回に夏休みネタを2週連続で持ってくるなんていう横暴も許される。

本当に鬱々とした気分を解消するためにお世話になってます、カブトボーグ…。

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